発毛と食と生活の変化
発毛のメカニズムがおかしくなっている人が増えているそうです。特に、今まではあまり見られなかった、若い人にその傾向が強くなっています。若いときから髪が薄かったり、脱毛したりで悩む人が増えているのです。
この原因として考えられているのは食事内容の変化です。昔のように、それぞれの家庭で旬のものをその場で調理して食べるのではなく、ファストフード、ファミリーレストラン、コンビニエンスストアなど、24時間営業の店舗が増え、加工された、加熱済みに食品を主に食べるようになった食事の環境変化が発毛をおかしくしていると考えられています。
さらに、24時間営業しているということは夜でも、夜中でも、朝方でも活動している人がいるということです。人類が何百万年と続けてきた生活のリズムが狂ってきているのです。しかも急激に狂いました。ですから、身体のほうがその急激な変化についていけていないのが現実です。
特に就寝時間の変化、睡眠時間の変化が身体にもたらしている影響は大きく、私たちの体を支えている代謝機能が狂ってきているそうです。発毛も代謝の1つです。影響が出ないわけがないのですね。
